検査・計測・測定装置、FAシステム、無人化・省電力化装置、各種制御装置の開発・設計・製造

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検査・計測・測定機器 ギヤチェッカー専用コントローラー MC-Gear

  1. ギヤチェッカー専用コントローラー MC-Gear
あらゆるギヤ(歯車)の品質検査に

ギヤチェッカー専用コントローラー

MC-Gear

ギヤ(歯車)の打痕,振れ検出、OBDの測定がこの1台で可能!
コンパクトなボディーに必要な制御機能を搭載しました。

MC-Gear

  • MC-Gear
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本製品でできること

 ・マスターギヤを噛合わせることによるギヤ(歯車)の打痕、振れ量の検出
 ・OBD(オーバーピン径、オーバーボール径)の測定
 ・検出、測定データの保存

製品の特長・仕様・活用事例

製品特長コンパクトなボディーにギヤチェッカーの制御機能を搭載しました

コンパクトなボディーに必要な機能を搭載
制御 マスターギヤを噛み合わせ、回転制御をします
計測 打痕・振れの検出、OBDの測定をします
データ保存 内部メモリーに計測データを保管できます
専用ソフトを標準装備

ギヤチェッカー専用ソフトをインストール済みで、ソフト開発をする必要がありません。

※ メカ部は特注部品です
※ マーキング機能を別途開発可能です

基本仕様

表示(別置取付タイプ) 操作設定表示 40文字×15行、5.7インチカラーLCD
測長ユニット入力 デジタルゲージ(A/B相ラインドライバ信号入力)を6ch入力可能
入出力 (1)RS-232Cシリアル通信インターフェイス(RS-422に変更可能)
 ・2ポートD-SUB9PINコネクタ
(2)汎用パラレル入出力
 ・汎用点数32点 +COM,-COM 切替え可(出荷時設定)
 ・出力点数32点 シンク,ソース   切替え可(出荷時設定)
(3)イーサネット 1ch(10/100BASE)
(4)USBポート 1ch(2.0準拠)
CPU SH2A(SH7216)200MHz、内蔵RAM64KByte
プログラムステップ数 20,000ステップ(フラッシュメモリ)
変数 99,999個(内 14,000個はバッテリーバックアップ)(99,999×8Byte)
外部メモリ USBフラッシュメモリ
最大応答速度 5m/sec 分解能0.0001mmの場合
カウンタ容量 32bit
最小サンプリングタイム 平均2msec(高速サンプリング 1msec以内)
電源電圧 DC24V±10% 30W
オプション 内部バックパネル変更にてRS-232CをRS-422に変更可能、
外部バスを利用し最大225オプション基板接続可能、
モーターコントロール4軸、入出力各32点、ゲージ・スケール6ch、アナログ入力3ch(16bit)、
アナログ出力6ch(14bit)、通信4ch(RS-232C・422)
外形寸法(mm) W200×D120×H160(突起物含まず)
重量 1.5kg

外観図

コントローラ外観図

検査仕様打痕・振れ・OBDの各種検出方法

(1)サンプリング方法
 MC-Gearでの測定は、基準となるエンコーダの角度が設定された量変化する毎にデータを取り込み
 (以降「サンプリング」と記述)、演算処理を行います。
 基準エンコーダのCH、サンプリング周期角度は本体のタッチパネルにて設定することができます。

(2)フィルタ使用方法
 各検査項目には、それぞれフィルタを設定することができます。フィルタとはサンプリングにて取り込んだ
 データの移動平均を取り、データの安定化を図る目的で使用します。
 フィルタ定数(前後移動平均数)は本体のタッチパネルにて設定することができます。

 <例> サンプリング周期1度、フィルタ定数3の場合

  そのデータと前後3データ分の平均値を算出し、その角度の測定値とします。
  下表の角度が4度の測定値の場合、1~7度までの測定値の平均を算出し、フィルタ後の4度での測定値とします。

フィルタ使用方法

(3)NICK(打痕)検出方法
 サンプリングで取り込んだデータ中の局所的な変化をNICKとして検出します。
 NICKを検出する傾きの閾値は本体のタッチパネルにて設定することができます。

 <例> サンプリング周期1度、NICK検出閾値0.001mmの場合

  次のデータとの変化量が0.001mm以上のデータが続く限りの積算値をNICK値とします。

NICK(打痕)検出方法

  ⊿1-2、⊿2-3がともにNICK検出閾値以上の変化量があるが、⊿3-4ではNICK検出閾値未満
  の変化量です。そのため、ここでのNICK値は⊿1-2(0.001)、⊿2-3(0.002)を足し合わせた
  0.003となります。

(4)RUN-OUT(振れ量)検出方法
 ワーク1回転中の最大値と最小値の差がRUN-OUT(振れ量)として検出されます。
 下図のようなサンプリングデータの場合には最大値0.03mm、最小値0.01mmの差0.02が
 未満のRUN-OUT値となります。

RUN-OUT(振れ量)検出方法

(5)OBD(オーバーピン(ボール)径)検出方法
 ワーク1回転中の測定値の平均値をOBDとします。

フィルタ使用方法あらゆるギヤ全般の品質検査

ギヤの歯合い精度、振れ測定

自動車関連部品メーカー様 トランスミッションを中心としたギヤ全般の品質検査
自動二輪関連部品メーカー様 ギヤ全般の品質検査
造船メーカー ギヤ全般の品質検査
産業機器・加工機メーカー様 ギヤ全般の品質検査

開発・導入事例ギヤ不良品流出防止に貢献

自動車関連部品メーカー様 手動検査から自動検査への切り替えによる業務効率向上、製品品質の向上

本製品に関するお問い合せ

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