- プログラムが見える
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- プログラム構造が見える
- プログラムの流れが見える
- 各種条件が見える
- CANの設定が簡単
・3つの階層を1画面に表示することで、階層構造が見やすい。
・それぞれの階層を表示/非表示にできるので、必要な階層だけを表示できる。
・フロー方式で表示することで、プログラムの流れがわかりやすい。
・コマンドをドラッグ&ドロップ方式で設定するため操作性が向上。・分岐先を矢印で表示することで、分岐先を確認しやすくなり間違いを減らせる。
・フローの横軸に設定値を表示することで、流れと設定が同時に確認できる。
・DBCファイルを読み込み、表示が可能。
・設定ツールにて、CANデータの定義が可能。 - 試験が見える
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- プログラム全体の進捗状況が見える
- トレンドの変化が見える
- 幅広い種類のデータが見える
・プログラムと同じフロー形式で進捗状況を表示することで、全体の進捗が見やすい。
・オシロスコープに近い操作感で、トレンドの変化を見ることができる。
・電圧/電流以外にECUからのCANデータや周囲環境データなど、幅広い種類のデータを同時に表示できる。
- 結果が見える
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- 必要な結果だけが見える
- 異常の原因が見える
- 特性が見える
・保存したい項目を自由に選択できる。
・各種データが分類して保存される。
・異常原因を計測データと同時に保存するため、異常の原因が判断しやすい。
・計測データから各種特性データ(入出力特性SOC特性など)に1クリックで変換できる。